placebo

展覧会の感想、適応障害で休職中の日々の日誌など。気持ちの揺らぎを見つめて自分のハンドリング方法を模索しています。

書くこと、撮ることを大切にしたい

このところ「撮ること、書くこと」に特化した仕事をする機会が多くなったので、必然的にこのブログを含めいろいろどうしたものかな、と考えていました。

経緯はざっくりとこの一連のツリーを読んでいただく、として。

仕事と書くこと、撮ること

会社での立ち位置が割と何でも屋さんというか、不思議なポジションになりつつあります。
理想形は「営業として数字を取った上で、撮れて書けてデザインできてWebの保守もでき、語学もできてある程度コーヒーも美味しく抽出できる」という…キメラかな。

パンクしないためには欲張らない、って決めてるんですけどね。
純粋な営業としてやっていくには力不足であることを自覚しているので、会社のためにも、最近は書くことと撮ることにも上手く仕事が流れるように気をつけています。

SEOとかそういうのは抜きに、私は書くことや撮ることで浮かび上がるものを信じています。
「美学」とでも言ったらいいのでしょうか。
明確なコピーだけでは伝わりきらない、続けることでしか醸し出されない「美学」を、私は大切にしたいと思っています。
だから長い目で、いまのお客様のことやブランドのことを発信し続けていくつもりです。

「ばやしこ」と撮ること、書くこと

とまあ、こんな風に仕事で考えていたので、じゃあこのブログの「ばやしこ」が見据えているものってなんだろう?みたいなことまで考えてしまっていたんですよね。

もう少し突っ込んだ書き方をすると、会社での書くこと、撮ることとこの場を結びつけていいものかどうかってことで迷っていました。

会社として発信する場が増えたのでどうしても集客がしたい、「ばやしこ」がやってるものなら買ってみようかなと思ってほしい、という気持ちがあったものの、仕事についてあんまり書きすぎると本気で私が誰なのかがわかってしまうというジレンマがありました。

このブログは、もともと展覧会の記録の場にするつもりが、適応障害になったことをきっかけに「心の揺らぎをさらけ出す」ことにシフトしたという経緯があります。

その辺りを見つめ直しているうちに、「ばやしこ」自体も最近ちょっと良くも悪くもコンテンツめいてきた部分があるのは否めないなあと気づいてしまいました。
最近書かない割にかなりPVを気にしていたことを告白します

あとは仕事での世界観と「ばやしこ」の感性をごちゃ混ぜにするのもいろいろ危険だなと。
仕事でやってることも知って欲しいんですけど、「ばやしこ」の顔が見えすぎちゃうのもなんか違う気もしますしね。

なので完全に切り分けるためにnoteをやろうかな、ということも考えていました。
本当はブランドのストーリーテラーとは別に「〇〇会社の(本名)」でnoteを継続したいなという野望はあります。
いろいろクリアしないといけないので実現は難しいんですけどね。

ひとまずの落としどころ

ひとまずごっちゃにするのはいったん置いて、仕事とこのブログでの書くこと、撮ることの方向性を定義し直しました。

仕事での書くこと、撮ることは「ブランドの見据えているものを明確に表現すること」を大事にします。
このブログは「私の感性と美学、心の動きを表現する場」とすることにしました。

で、もっとこれからは気軽にこのブログを更新できたらいいなと改めて思いました。
書くこと、撮ることを通して、何気ないことの連続の中で私は何を選びとっているのか?ということを残していきたいです。
そういう積み重ねが、仕事での書くこと、撮ることの厚みにも繋がればいいなあと思います。

ちなみに、仕事で書いているものについて万が一知りたいよという方はTwitterで聞いてもらえればお教えします…かなりニッチなためすぐに身がバレてしまうので、こそっと聞いてください…