placebo

展覧会の感想、適応障害で休職中の日々の日誌など。気持ちの揺らぎを見つめて自分のハンドリング方法を模索しています。

ウィリアム・モリスと英国の壁紙展@群馬県立近代美術館

8/25に駆け込みでウィリアム・モリス展に行ってきました。

チケットもモリスの総柄で素敵でした。

ちょっと時間が空いてしまったのであまり込み入った感想が書けなかったのですが、ひとまず自分のために記録に残しておこうと思います。

そもそもこの展覧会に興味を持ったきっかけは、ルーヴル美術館展@国立新美術館で観た《メリティネ》を調べていた時に、アカンサスという植物が鍵となっていることがわかったからです。
アカンサスをさらに深掘りした時にウィリアム・モリスの作品も出てきたので、俄然興味が出てきたんですよね。
無事にお目当ての「アカンサス」も観ることができました。

Wikipediaから引用したこの画像よりも、実物はもっと葉の生い茂り方がダイナミックでした。
やはり実物を観られる機会があるときはなるべく実物を観た方が楽しいなと思いましたね。

音読で読み進めている『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』の装丁もモリスが使われています。

この表紙にもなっている作品も見ることができました。
タイトルはseaweed、つまり海藻です。
当時としては新しいモティーフも取り入れているという解説がついていて面白かったです。