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展覧会の感想、適応障害で休職中の日々の日誌など。気持ちの揺らぎを見つめて自分のハンドリング方法を模索しています。

『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』を音読して2ヶ月が経ちました

6/1から毎朝、『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』を音読しています。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

  • 作者: デイヴィッド・S・キダー,ノア・D・オッペンハイム,小林朋則
  • 出版社/メーカー: 文響社
  • 発売日: 2018/04/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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2ヶ月が経ったので、軽く振り返りをしたいと思います。
たかが2ヶ月かもしれませんが、約1/6を読み終えたと考えると感慨深いですね。

先月の振り返りはこちらから。

色は1色にしました

先月の「塗りにくい」という反省を活かして(?)、今月からは音読シートは1色塗りにしました。
ざざっと塗ることができるので「塗る」に対するプレッシャーは軽くなりましたね。
面倒くさがり過ぎるだろうというツッコミは無しでお願いします…

生活リズムの乱れに負けなかった

今月は生活リズムが乱れてしまって、朝にすっきり起きられないことも多かったのですが、夜にはきちんと音読をできたので良しとしたいと思います。

また、夫と私の双方がそれぞれの用事で実家に帰ることが多かったので厳密に言えば毎日欠かさず読めたわけではありません。
なので、その日に読めなかった分は後日まとめて聞いてもらいました。
概ね3日以内には取り戻していたのでセーフということにします。
この習慣自体も自分ルールなので、これくらいのゆるさでこれからも続けられればいいかなと思います。

今月の面白かったお題

先月の振り返りに書きそびれたのですが、音読チェックの項目の横の欄に「その月に面白いなと思ったお題」を、月末に私と夫でひとつずつ選んでメモしています。
先月は私が11.エラトステネス、夫は15.スパルタ対アテネでした。

私がエラトステネスを選んだのは、古代ギリシアの段階で赤道の全周をある程度正確に弾き出した人がいたことに驚いたからです。
この本によれば、エラトステネスが出した答えは3万9700km、現在言われている答えは4万75kmということなので、エラトステネスの答えの近さは驚異的ですね。
ちなみに、夫がスパルタ対アテネを選んだ理由は「スパルタ教育の語源であるスパルタの兵士の育成法が苛烈過ぎて印象に残ったから」だそうです。

今月は私がカール大帝、夫が形式でした。
今月は視覚芸術の項目でゴシック美術や様々な建築、ルネサンス美術など、美術検定の絡みもあって興味深いものが多かったので迷いましたが、新しい知識を得たという観点からカール大帝を選びました。
何でも、最新の遺伝子研究の結果、ヨーロッパ人の大部分がカール大帝の血を受け継いでいることが明らかになったそうです。壮大ですね。

夫の方は、ソナタ形式ロンド形式などに関しての知識は持っていたけれど改めて説明を聞くのが新鮮だったので印象に残っていた、と言っていましたね。

夫と今月の振り返りをしてみて、すでに得ている知識を改めて確認することと、新たな知識を得ること、そのどちらも「面白い、興味深い」に繋がり得ると気づくことができました。
また来月もこんな感じで、お互いの振り返りの時間を取って、記録をつけていこうと思います。