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展覧会の感想、適応障害で休職中の日々の日誌など。気持ちの揺らぎを見つめて自分のハンドリング方法を模索しています。

【適応障害で休職】2回目の会社との面談

6月に、会社との面談で思いの丈をぶちまけ、異動やパワハラについての調査をお願いしていました。
その回答が用意できたので説明のために面談を行いたいという連絡が来たので、2度目の面談に行って来ました。

休職の経緯はこちらから。
前回の面談と準備したものについてはこちらから。

面談の内容

前回の面談で会社に調査して欲しいと訴えた内容は、大雑把に分けると
労務環境が実態と合っていない件の諸々
・異動が不当な扱いだったか問題
・上長/トップのパワハラ問題
の3点です。

ちなみに、貰った回答書面を見る限り社内でのこの件の扱いは「社内ホットラインによる調査」という体裁になっていた模様です。
社内の仕組み上、ホットライン先が「夫の方が理解がない」と言ってきた人事のトップに直通するので微妙な気持ちになりましたね。
それちゃんと調査できてます?と思いました。

労務環境が実態と合っていない件の諸々

こちらで書いたように、中抜けしていた時間も待機時間として給与を請求できるということが労働基準監督署に聞いてみて分かったので、会社から面談の申し入れがあった時点で、異動した月から休職した月までの勤務簿とシフト表を用意してもらえるようお願いしていました。
勤務簿は会社に頼む以外に入手方法がなかったので、いままで計算できなかったんですよね。

私が未払金を請求するということについては、この面談で顔を合わせて了承を得ました。
その上で計算は会社の方に任せ、私側は貰った勤務簿とシフト表を見比べて、実働でズレているところを探して請求したい時間帯をシフト表に書き込めばOKということに決まりました。
手計算するのはちょっと大変なので、これは素直に助かりました。

異動が不当な扱いだったか問題

書面上の結論が「著しく不当な扱いではない」となっていたので、ここで結構私がごねました。
「会社としては充分に異動に伴うスケジューリングも取ったが、私が理解しきれるようなやり方ではなかったので今後はフォーマットを作る」という回答だったので、え、私の理解力のせいにする感じなの?とびっくりしたんですよね。

この点について話し合いをしていく中で、基本的に店舗社員の管理をする役職にある人達は、店舗のことは売上規模でしか店舗を把握していないし、社員のことも役職や店舗での在籍年数でしか見ていないということが分かって、非常にがっかりしました。

上長/トップのパワハラ問題

そんなつもりはなかったがそう捉えているなら謝罪します、終わり。という印象です。
なんだかなあ…軽いんですよね。
上長が伝えたいことと私の受け取り方がズレていた、というだけの問題ではなく私生活への干渉が嫌だったという面が軽視されているので、それも付け加えて欲しいということは伝えました。

回答を得て考えたこと

異動の件・パワハラの件は全体的に釈然としないと思いました。
ただ、この「釈然としない」という気持ちを掘り下げていくこと、すなわち「どうしたら納得するのか」を自分で掘り下げていったところで、結局見えてくるのはお金と本人からの謝罪なんですよね…凹みます。

憎むべき相手が欲しいし、100%会社が悪かったと思いたかったのだと思います。
誰かや何かのせいで病気になったと思いたいし、できれば相手にも負い目や罪の意識を持って欲しいんです、本当は。

でもそこまでやったら何となく、それをやった自分のことを今後好きでいられるかな?という疑問が出てきたので、多分そこまではしない方がいいんだろうなと思いました。

そうは言っても、かつて自分が頑張ってもがいていた場所まで憎んで否定するのは、やっぱり精神衛生上よくないし先に進めないだろうと思ったので、納得いかないこともありますが、未払金の請求をしっかりやることで気持ちにケリをつけようと決めました。

で、8月末を目処に退職するということを伝えました。
これから私がやるべきことは、未払金の請求のためのシフト検証と、退職の手続きです。
自分の欲を覗き切ったので気は重いですが、なんとか頑張ります。