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展覧会の感想、適応障害で休職中の日々の日誌など。気持ちの揺らぎを見つめて自分のハンドリング方法を模索しています。

チームラボ ボーダレスお台場に行ってきました

アート・オン・スクリーンを勧めてくれた友人とは別の友人の誘いで、デジタルアートの最先端にして流行りど真ん中のチームラボボーダレスお台場に行ってきました。

チームラボボーダレス お台場 公式サイト:森ビルデジタルアートミュージアム | teamLab / チームラボ

写真いろいろと感想


《ランプの森》は大人気エリアなのでそこそこ列ができていましたが、時間制限ありなので割とサクサク順番が回ってきました。
夏休み前で大学生も試験中だからかもしれないですけどね。
そういう待ち時間の配慮はかなり対策が取られているという印象を受けました。
入場してすぐにこの《ランプの森》に行くルートもあったみたいなので、どうしても先にこれが観たい!という場合はそっちに行くのもありなのかなーと思いました。

流行りのこういうのも撮れますよ。





この《光の彫刻》がめちゃくちゃかっこよかったです。
このエリアは結構色々な光が展開されるので、座ってじっくり観ている人が多かったですね。

これとかは音楽と相まって、本当に神殿の中にいるみたいな神聖な感じがしました。

「音と光のタイミングが噛み合っていると楽しい」というのはちょっとディズニー(アニメの方)を連想しました。
あれも映像と音楽が噛み合っているところに面白味があるわけで…技術の革新によって生み出される新しい快感について思いを馳せました。

機材的にはこんな感じ。ライトがぐりんぐりん動いてスモークが自動的に出てくるようになっています。


《Wander through the Crystal Universe》は色々なMVやCMでもお馴染みのものです。
中をくぐり抜けられるので楽しいですよ!
ここも結構人気エリアでしたね。
ちゃんと奥に自撮りがゆっくりできるエリアもあります。
そしてめちゃくちゃ盛れるのでおすすめです。
自分が撮った友人の写真が超うまく撮れたので私は大満足しました。

アプリとの連動があるんですが、ちょっと人が多くて連動感は薄かったかな…

ここでも恒例のこれを撮りました。
同時代なんですけど近未来感があって楽しい。

私が個人的に盛り上がったのは《地形の記憶 / Memory of Topography》でしたね。
没入感と解放感の落差が大きくて、ちょっと泣きかけました。
こういう感じの極楽に行きたい…ここが極楽だったらいい…って思いましたね。
これはちょっと、本当に体験して欲しいとしか書けないですね。
安易なネタバレによって経験を奪いたくないです。


あと《EN TEA HOUSE》はお茶と光のお花が飲めます。
何言ってんだこいつ…と思われますでしょうが、500円で不思議な体験ができるので是非とも立ち寄って欲しいです。
ここも案外列はサクサク進むのでそこまで待った感覚はなかったですね。

注文すると待っている間に選んだ茶葉を持たせてくれます。(暗い&ブレブレの酷い写真ですみません)

このガラスの器に表面を泡立てられたお茶が注がれます。

すると…お花が咲きます!

お花にも色々種類があるので、隣の友人や周りの人の器をそっと覗き見るのも面白かったですね。
手の甲には反応しなくて、ちゃんとお茶にだけ反応するようになっていたり、飲み終わった器にはお花が咲かなかったりと、何かと不思議な体験でした。

で、ここから運動の森で2人してエキサイトしてきました。エキサイトしすぎて写真がないという体たらくなので、公式の動画を紹介します。

私がはしゃぎ過ぎて墜落したのがこちらの《すべって育てる! フルーツ畑 / Sliding through the Fruit Field》

友人がエキサイトして腰を抜かしたのがこちらの《ポヨンポヨン宇宙》(マルチジャンピング宇宙)。

滑り台もトランポリンも下手したら15年振りくらいなんですよね。こんな機会がなければやらなかったなと思います。
気づかないうちに身体感覚をかなり失っていたんだなと思いましたね。

所感とまとめ

①所感

日程指定のチケットシステムと中のスタッフの方の力によって、混雑感は上手く逃されている感じがしました。
待機列ができるようなところにもちゃんと展示物(?)というかプロジェクションマッピングがあるので楽しく待てます。

子供連れの方も多かったですけど、いまの子供はチームラボのこれを最初のアート体験とするのか…時代の流れはすごいなあ…と思いましたね。
あと外国人の方もとっても多かったです。
そして楽しそうでした。
公式サイトのこちらにあるように、2020年そしてその先に向けての国際都市・東京の磁力向上というものを肌で感じました。

②ぜひ誰かと一緒に

これはひとりで行くより断然誰かと行くのがおススメです!
インスタ映えが、とか、そういう側面ももちろんありますけど、純粋な驚きや楽しさを声に出す時、ひとりよりも誰かと一緒の方が躊躇なく素直になれると思ったんです。
なので是非とも誰かと一緒をオススメします。

③動きやすい服装・パンツスタイルで

運動の森エリアは大人も子供も全力です。
私は滑り台が思いのほか滑ってひっくり返りましたし、友人も《ポヨンポヨン宇宙》というトランポリンエリア腰を抜かしました…
貸し靴もありますが、スニーカーで最初から気合いを入れた方がタイムロスがなくていいと思います。

それから、インスタ映えも大事だと思うので笑、トップスは様々な光が綺麗に反射する白が可愛いと思います。
そして床に鏡を設置したエリアが多いので、女性はパンツスタイルが安全です。
一応布の貸し出しはありますが、やはり始めから対策しておく方が心から楽しめるんじゃないかな?というところです。
床に座ってゆっくり鑑賞するエリアも多いので、万が一汚れても気にならないようなものがいいと思います。