placebo

展覧会の感想、適応障害で休職中の日々の日誌など。気持ちの揺らぎを見つめて自分のハンドリング方法を模索しています。

【適応障害】タスクと眠気の分析

以前のエントリで演奏会のエキストラを引き受けたという話を書きました。
今週末に本番を控えているのですが、楽譜が来たのが6月末だったので今週は大慌てで音取りと練習をしています。


エキストラを引き受けたことと生活の変化

今回のエキストラの件については、
・気分や体調の波をある程度コントロールする
・短期間で集中して一定の成果を出す
・そのために1日の使い方を考えて実践する
・見知らぬ環境に自分をフィットさせる
・その前後の経過のログを取る

など、勢いで決めた割には、社会復帰のためのいいトレーニングになる選択だと思っています。
(迷惑をかけずに演奏が成功すれば、ですが)

ということで早速7/1から音取りと練習を1日のタスクの中に組み込んだんですが、何故か急に朝起きられなくなったんですよね。
午後の眠気も強くなってしまい、やらなきゃいけないのにやれなくてもどかしいという状況になっています。
先週まではむしろ中途覚醒に悩まされていたので、あまりの変わりように戸惑っています。
fitbit Alta HRで確認すると、やはり先週は明け方に1度目が覚めていますが、適正な時間に起きることができていることが分かります。

このような「やることがあるのに朝起きられない・日中も眠い」という身体の状態は、公務員試験の勉強をしていた3月-4月頃の自分に近いものがあります。
夫の要望で始めた勉強と自分で決めたことという違いはありますが、また同じように焦って駅で過呼吸を起こしてしまうようなことのないように、一度状況を整理してみようと思います。

タスクを洗い出して細分化してみる

家庭のタスク:夫と自分の間のタスク

・料理とそれにまつわる買い物
・洗濯
・掃除

(下2つは不得意なのでできる時しかやれない)

社会のタスク:夫以外の誰かと自分の間のタスク

・エキストラのための楽器練習(New!)
・9月の演奏会に向けての楽器練習(New!)
職務経歴書作成(New!)
・会社とのやりとり

ざっとこんなところでしょうか。
とりあえず7月から増えたのが美術検定・楽器関係・職務経歴書作成です。

リスト化して見えてきたこと

①眠気はエキストラだけが原因ではない
②自分で思ったよりも急にタスクを増やしていた
③特に社会のタスクを急に増やしたことが疲れや眠気に繋がっている?

社会のタスクが増える→タスクに当てる時間が増えてゆったりする時間が減る→ベットに入る時間が遅くなって起床時間がズレるというのが日中の眠気の理由ではないかと思います。

fitbit Alta HRの睡眠分析を確認してみても、入眠時間が遅くなり、すっぱり起きられなくなり、一日中眠気を引きずっている状態がグラフ化されていました。


社会のタスクに関しては、これから社会復帰するためにはどうしても増やさなければいけない部分なので、6月頃から増やす準備はしていました。
でもここまで日中に影響が出るとは思わなかったですね…もしかしたらちょっとハイペース過ぎたかもしれません。

あとはエキストラについて。
④エキストラは時間制限と求められていることがかなりタイトなのでその点にプレッシャーを感じている?
という面もあるかなと。

ただ、エキストラに関しては自分の意思で引き受けたことなので、もちろんプレッシャーはありますが公務員試験の時ほどイライラはしていないな、と感じています。
むしろ自分がどこまでやれるかという前向きな気持ちがあるので、あとは身体がついてきてくれたら嬉しいなあ…と思いながら追い込み練習に励んでいます。
まずは前日リハに向けて、心と身体のバランスに気をつけながら努力したいと思います。