placebo

展覧会の感想、適応障害で休職中の日々の日誌など。気持ちの揺らぎを見つめて自分のハンドリング方法を模索しています。

【適応障害】通院記録(6/29)

今週はなんだかずっと眠くてぼんやり、起きている時間は焦燥感に苦しめられた1週間でした。
起きていると焦燥感が出てしまうので、それを鎮めるために自然と身体が眠りでガードしてるんですかね。

半ば無茶なやり方で大阪旅行に行った上、同期に会ったというのも大いに関係していると自分では思います。

気心は知れている同期とだけ会ってきたのですが、こちら側の気持ちとして、どうしても自分はドロップアウトしたんだという気持ちが拭えないんですよね。
まあまあ劣悪な環境の中で頑張って成果を出している彼女達と比べて休んでいる自分が申し訳ないという気持ちで、頭の中がいっぱいになってしまいます。

焦燥感のあまりに美術検定の本を大量に買って勉強も始めてみたのですが、なかなか捗らない上に効率の良い勉強方法のブログをうっかり読んでしまってなんだか悔しくなってしまいました。
まあ恐らくこれは自分への苛立ちだと思うので、淡々と自分もやれることをやった上で、何かしらのエントリを書けば消化できて嫉妬も収まると思うので、美術検定のことはまた追々書こうと思います。

写真はあまりの暑さに日課のウォーキングを夜に変えたら意外と夜風が気持ちよかったし、川辺を歩いているので電灯の反射が綺麗だった、というつもりの写真なんですけど、いまいち伝わらないですね。

◎今週の所感

・相変わらず6時半までの熟睡ができず、4-6時には目が覚める。
6時はともかく4時に目が覚めてしまうと6時半までの眠れなさが辛い。

・夫の起床から出勤までの6時半-7時半の焦燥感がとにかく辛い。
音読はしているが一時しのぎでしかなく、社会から切り離されていることを実感して不機嫌や不安、焦りで胸が苦しくなる。

・夫を見送った後の午前中はひたすら眠い。
起きていられなくてお風呂の湯船の中で爆睡することもしばしば。
Fitbit HR Altaで確認する限り、40分-1時間の細切れな睡眠を繰り返している。

・できる家事は洗濯(干す・取り込むのみ)、料理(献立作り-買い物-調理まで。片付けは夫にお願いしている)。
掃除は本当にできない。
よっぽどのことがない限りそこまで気が回らない。

・料理に関しては1週間毎日自炊したらイライラして発狂しそうになったので、夫と一緒なら週1は外食、また別日に夕食を自分にしか作らなくていい日がどこかにないと精神的に追い詰められる。
(→夫と自分の両方が満足する献立を夫の帰宅時間に合わせて作るというのがストレスなのかもしれない)

・ウォーキングは継続してるのに体重が増えていることと午前中に眠いことはセロクエルが原因なのではと疑っている。
でもセロクエルを就寝前に飲んだ時の半ば強制的に睡眠に落としてくる感じは慣れれば嫌ではないので必要な薬だと思っている。
夜に思い詰める前に眠れるのは助かっているので止めたいとまでは思わない。

所轄の労働基準監督署に行って自分の欲深さに落ち込み、怒りと欲がモチベーションでいいのだろうかと自問自答する。
また、夫が書類の準備は手伝うけどどうせ不利なんだしそこまでしなくてもいいんじゃない…?と微妙に一緒に戦ってくれる雰囲気じゃないことが余計に自分のやろうとしていることが浅ましい気がして苦しい。

・出かけても出かけた後に楽しいことしかできない自分に落ち込むというループから一向に抜け出せない。

・社会から隔離されているという感情を抑え込むために自分の所得以上のお金を無計画に使ってしまう。
(夫には日割りでちゃんと使っていい額を決めようよと諭される…仰る通りです…)

・そのため会社と早く縁を切って別のところに就職して、自立した収入を得たいが不安感が強い。
その上、前述の不当なものは取り返して会社に爪痕を残したい気持ちと矛盾していて混乱している。

・特定のシチュエーションだと過呼吸を起こした時と同様に気持ち悪くなる

・自分がいったい何の病気でいつ寛解するのか、どうなったら寛解と言えるのかが分からない。

◎主治医の先生とのやり取り

今回はお金のことについて結構聞かれました。
お金を何に使っているか、使い道は吟味しているか、使うとどういう気分で使わないとどういう気持ちになるかなどですね。
お金を使わないと社会と繋がれない気がして不安だという話をしました。

しかしながらお金の切れ目は縁の切れ目ですからね。反省しました。
使っている中身は服・本・展覧会・カフェ費・食費です…これは本当に真剣に気をつけようと思いました。

先生いわく、まだ療養が出来ている部分と出来ていない部分があるようで、まだ就労は早いと思うと言われました。

寛解という状態が分からない、という話に対しては、
寛解の第一段階が薬の調剤が決まり肉体的にも精神的にも状態が安定した状態
②第二段階は週3-4で6時間ほど「外出して何か」を継続できる状態
③第二段階をクリアできた段階でやっと薬の有無に関わらず就労を視野に入れてもいい
ということでした。

こう聞いちゃうと先が長いですね。
家庭の事情もあり、一応年内には非正規でもいいのでフルタイムで働いて自力で保険に入りたいなと思っているんですけど、本当に自分に出来るのか非常に不安になって来ました。

◎今週の薬

ベースのメイラックス2mgと食間の抑肝散はそのまま継続です。
将来的にルーランを全て切ってセロクエルに置き換えるため、セロクエルは100mgで固定したまま、ルーランを4mgに減らすことになりました。
眠気は強いですが入眠までのスピード感はセロクエルがいままでで1番効果があったので、セロクエルを残す方向性にしてもらいました。

あとは頓服のリーゼの効きがいまいち体感できず、朝の焦燥感やイライラにあまり効果がないと相談してみたところ、リーゼがワイパックス(ロラゼパム)0.5mgに変更になりました。
少し強めの頓服になった、という感じですね。

朝の焦燥感とイライラ、眠気が少しでも収まってくれれば色々策も打てると思うので、新しい処方に期待したいところです。