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展覧会の感想、適応障害で休職中の日々の日誌など。気持ちの揺らぎを見つめて自分のハンドリング方法を模索しています。

適応障害で休職しています⑩会社との面談に行ってきました

経緯はこちらから。

前回:友人の勧めで労基署に相談して、やっと自分がパワハラを受けていたと気づいた話。


持ち物

前回の自分用のまとめ記事を元に、以下の物を用意してを持っていきました。
・自分用の台本とメモ
・筆記用具
iPhone(通勤経路のスクショを見せるため)
iPad(シフトのスクショを見せるため)
・レコーダー
厚生労働省パワハラの6類型を印刷したもの
・上長とのLINEのやりとりを印刷したもの
・「紛争調整委員会によるあっせん」についての冊子
(総合労働相談コーナーのご案内|厚生労働省)

面談までの過ごし方

面談場所は会社近辺のカフェを指定されたので、最寄駅に前乗りして別のカフェで読書しながらダウンタイムを取っていました。シュミレーションなどしたら始まる前から情緒不安定になってしまうと思ったので、ギリギリまで「自分の役割を更地にすること」に集中することを心掛けました。
あとは本来は微妙だと思いますけど、カフェインと頓服の合わせ技で気持ちを落ち着かせました。

面談内容

あんまり書くとアレなのでアレですが、台本を作っておいたおかげで、基本的に主導権は私になるように事を進められました

論点は3つです。
・復帰のビジョン共有、退職金の有無など諸条件の確認
労務環境が実態と合っていない件の諸々
・上長/トップのパワハラ問題

これらについて、適宜用意した資料を使いながら約1.5時間話し合いをしました。

ちなみに録音については、最初にレコーダーを出して許可を取ろうとした段階で「事前通告なしの片方のみの録音はフェアじゃないんじゃない?」という旨のことを言われたので録音はしませんでした。
まあ最初にレコーダーを出すことで本気度を見せつけたという点で効果はあったんじゃないですかね。
なにしろ数的優位は先方にあるので…

後半2つに関しては基本的に、「誰に状況を訴えたのか」という指揮系統ばかりを気にして訴えそのものを放置し続ける会社の体質そのものに納得がいかないし、それによって心身のバランスを崩したんだという旨のことを吠えてきました。

冷静に行きたかったんですけど「結局どうしたら納得するの?上長を処罰すればいいわけ?」的なことを遠回しに聞かれて怒りのスイッチが入っちゃったんですよね。
ここしばらく忘れてた会社への怒りが生々しく出てきて自分でもびっくりです。
逆に録音してなくて良かったかもしれません。
でも言いたいと考えていたことはしっかり伝えられたので悔いはありません。
あと成果として、LINEのスクショとテナント側の入退室記録が資料として使ってもらう約束ができたので、事前準備は無駄にならなさそうです。

今後のこと

今回はひとまず、労務の諸々と上長の件に関しては会社の状況を社内できちんと解明して、8月末までにメールで回答をもらうという結論になりました。

トップの方のパワハラ(と私が感じた)発言に関しては、「そういうつもりじゃなかったけれどそういう捉え方をされるような発言をしたことについて謝罪する」という謝罪をされました。

もやっとしますけど、実際私も仮に誰かからパワハラだと言われたらそうとしか言えないでしょうね…納得はできないですけど、まあとりあえず言いたかったことは言えたので、今回はそれで良いことにした方がいいんでしょう、きっと。

仕事については基本的に辞めるつもりではいますが、タイミングとしてはひとまず会社からの納得のいく回答が来るまで待とうと思います。
労基署に正式に依頼するかどうかも、とりあえず回答待ちにすることにしました。

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今回の件で、結局私は「何でそうなっちゃったの?」が解決しない限り、納得しない限りは動くことができない人間なんだと痛感しました。
なんか、弱点を突きつけられたようで落ち込みますね。

ひとまず大きな壁は越えられたので、あとはとにかく待ちたいと思います。