placebo

展覧会の感想、適応障害で休職中の日々の日誌など。気持ちの揺らぎを見つめて自分のハンドリング方法を模索しています。

「どうしてこんなにもカフェが好きなんだろう」

これはなかなか答えの出ない自分への問いなのですが、「30歳までに何がしたい?」の先輩と話して以降、コーヒー好き・カフェ好きだった気持ちがぶわっと再燃しました。よく考えてみたら、2017年の冬は突然降ってきた5日間の冬休みの間中、ここぞとばかりにコーヒーを飲みまくり、最終的に夜行バスを使って0泊3日のひとり京都弾丸カフェツアーを敢行したくらいにはカフェが好きでした。
仕事に追われて忘れていましたが、私は行きたいカフェのために勢いでひとり弾丸旅行を決めるような人間でしたね、そういえば。

いま思うとむちゃくちゃでしたけど、あの時しかできない経験でなかなか面白い旅だったので、この旅行のこともまたいつか振り返って書けたらと思います。

お洒落タウン・自由が丘にカフェひとり旅

今朝は薬が増えたからかどうなのか、寝起きの身体、特に足のむくみがひどくて怠い怠いと夫に当たり散らしました(ごめんなさい)

実にサイテーな気分だったのですが、まあ晴れていましたし、せっかくなので何か楽しいことをしてみようかなと思い直し、手持ちの服で1番派手な服を着てとりあえずひとり朝マックをしに出かけました。

程よい天気だし強気な格好で出てきたので強気な場所にひとりで行ってみようかな、とマックで突然閃いたので、考えられる限り1番自分に縁遠いであろうお洒落タウン・自由が丘にひとりで出かけてきました。

目的はここ、「パンとエスプレッソ」の姉妹店「なんとかプレッソ」です。
自由が丘のコーヒーとパンの店「なんとかプレッソ」がしゃれてる!「ゲンソウ的ソーダ」や「レモンコーヒー」など [えん食べ]
この記事の中の、ゲンソウ的ソーダとレモンコーヒーが気になっていたんですよね。

特にゲンソウ的ソーダは京都・喫茶ソワレのフルーツポンチのようでとても胸キュンでしたので、これは行きたいと思っていたのです。

これが喫茶ソワレのフルーツポンチです。
何かの旅行本で見てからずっと憧れていて5年越しに願いが叶いました、という写真です。

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自由が丘なんてお洒落タウンは遠い…と勝手に思っていましたが、時間的には意外とすぐでしたね。
早速ぶらぶらしながら目的の「なんとかプレッソ」を目指すのですが…

自由が丘、行く先々の雑貨屋さんが全てお洒落すぎて全部寄り道したくなるんですけど問題が発生。

私の好きなちょっとファニーなハンドメイド作品のお店、「私の部屋」的な雑貨屋さん、極め付けにかえるグッズ専門店もあって、歩いているだけでも楽しかったです。
恥ずかしい話なのですが、今回の傷病手当金で本や収納ケースをごっそり買ってしまったり、展覧会ダッシュしたりと結構はしゃいだお金遣いをしてしまったんですよね…自分の糧にはなっているので後悔はないんですけど、一応計画性がなかった点は反省します。

そういう事情もあり、ううんみんな欲しくなっちゃうしお金がいくらあっても足りないぞ…という気持ちでしたが、とりあえず振り切って本命の「なんとかプレッソ」に到着しました。


ゲンソウ的ソーダ+ブルーなオレンジシロップ(430円)


レモンコーヒー(360円)

iPhone Xポートレート機能っょぃ
ひと活ですがオタクなので複数買いしました。

ゲンソウ的ソーダは例えるなら「夏休みの味」ですね。
今日みたいな程よく暑い晴れた日にも似合いますが、もっと汗びっしょりになるような日に、入道雲を眺めながら飲んでも美味しいだろうな…という味です。もう一種類のシロップ・ピーチも飲んでみたいですね。

レモンコーヒーの方は、ブラインドで飲んだら恐らくコーヒーってわからないと思います。
後味はコーヒーなんですけど、本当に最後の一瞬です。
これはキャップ付きで持ち帰りやすいのがいいですね。
色と形からウイスキーのスキットルを連想させます。
爽やかな味なので、多分しっかり冷やした方が美味しいかな?と思い、家でグラスに氷をたっぷり入れてキンキンに冷やして飲みましたが、これが大正解でした。
(美味しすぎて冷やした写真を撮り忘れました)

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道中で自由が丘は雑貨屋さんが面白いということに気づいたので、何となく駅方面に戻りつつまた雑貨屋さんを冷やかしながらぷらぷらしていたら、また素敵なスタンドコーヒーのお店を見つけてしまいました。

sunset coffeeです。
自由が丘という街の都市計画に組み込まれたスタンドコーヒーで、しかもお豆も三軒茶屋のOBSCURA COFFEE ROASTERS…コンセプトもお豆も最高すぎる…とふらふら引き寄せられました。


ありがたいことにディカフェがあったのでアイスで注文しました。

お店の近くにはこんな最高の壁とそれを背にしたベンチがあったので、これはこういう写真を撮るしかないでしょう。

この壁を背に、のんびり風を感じながらアイスコーヒーを飲んでいる時間。
こういう堪らない瞬間があるから、結局なんだかんだカフェやコーヒーから離れられないんですよね。
色々なカフェのアプローチを見ていると、できればやっぱりカフェ文化の担い手になりたいなと思いますね。
いまは体力的にも精神的にも、そして実力的にもまだまだなので、人生のどこかいつかで、会社に捉われないカフェの担い手になれたらいいなとしみじみ思いました。
とりあえずいまはのんびりしつつ足りないものを補っていけたらいいな、と少し前向きな気持ちになったので、思い切って出かけて良かったです。

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心底落ち込んだ日の気持ち、こういう一瞬でも明るく先のことが考えられた日の気持ち、頭の中で考えが繋がった瞬間の快感…結局は全てひっくるめての自分なので、これからもしばらくはこんな風に、のびのび文章を書いていきたいと思います。
相変わらず浮き沈みが激しいですが、これからもお付き合い頂けたら嬉しいです。