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展覧会の感想、適応障害で休職中の日々の日誌など。気持ちの揺らぎを見つめて自分のハンドリング方法を模索しています。

適応障害で休職しています⑧本当に適応障害なのか問題と採血との戦い

今日の通院で変わったことなどの話。
そもそもの経緯はこちらから。
前回はこちら。

こちらでも書きましたが、今回は手続き上通院間隔が長かったのが何より不安でした。
ということで主治医の先生に相談して、一時的に通院間隔を2週間から1週間に変更してもらうことにしました。

だいたい相談したくて書き散らした不安は、かいつまんでですが軒並み話せたと思います。
パニックぎりぎりになるトリガーがわからないけれどある程度の傾向があるようだ、という話もできました。

(が、ここで痛恨のミスをやらかしていたことに後から気づきます)

薬の正式名称を知るのは大切

金銭面でジェネリックを選択していたのですが、成分名だけだと現状飲んでる薬を調べるときにわかりにくいと感じているということを話し、薬の正式名称を教えてもらいました。
ペロスピロン塩酸塩錠=ルーランなのかが微妙に謎だったのですが、ルーランで合ってました。

あとは近況を話しているうちに、妊娠の計画がなければ処方したい薬があるのですが…と先生から提案がありました。
その薬の名前は何ですか?と聞いてみたらデパケンだったので、計画はないですけど色々恐ろしくて今回はルーランを増やす方向にしてもらいました。
今回の成果はしっかり自分から薬の名前を確認したことです。まあまあ偉かったと思います。

「私は本当に適応障害なんですか?」

あと、これがやっと聞けました。

仕事を休んで楽しいことをしるのに不安や罪悪感がつきまとう期間がいくらなんでも長すぎる。
当初起きていなかった過呼吸広場恐怖症のようなものも起こすようになっている。
テンションの上下があまりにも急に起こる。

先生から見て双極性の症状も想定しているのかどうか。
それとも疑いがあるADHD由来での症状なのか。
自分をハンドリングするための情報ならどんなものでも受け止めるので教えてほしいと訴えました。

今回の答えは「断定はできないけれどその筋も考えた薬を出しています」とのこと。
なるほど…んー、わかったようなわからないようなです。
ADHDの検査はやっと実施のめどもついてきたようですが、なんだか予約が詰まっているらしいので、今年中に何かわかればいいやと思うことにしようと思います。

ちなみに、急に診断書の病名が変わると、手続きで関係している各方面から問い合わせが来たりするそうです。
これは純粋になるほどそうなのね、と思いました。
なのでここから何か変化があったとしても、傷病手当金を貰っている間に関しては、診断書上は適応障害のままになるかもしれません。

で、これが聞けたことでなんだか気が抜けたというか、ある程度達成感を得てしまったんですよね。
診察後の採血前のタイミングで、もうひとつ心配だった休職期間は結局いつまでなのか問題を聞き忘れるという痛恨のミスに気づきました。
それが不安で追い詰められてたんだってば…迂闊でした。

採血との戦い

前回、甲状腺関係の病気の可能性がないかを確認しつつ薬の影響が体に出ていないかの確認のために採血をするという話があったので、今日は初めからそのつもりで覚悟して来院しました。

以前、血管迷走反射神経で倒れたことがあるので、採血にはものすごく苦手意識があります。
なので横になる形での採血をいつもお願いして、終わった後も休憩を挟ませてもらうようにしています。

いつも右手の肘裏で一発で採ってもらえるのですが、今回はまさかの失敗。
看護師さんに、血管が見えてる右手の手首でやります?と聞かれたんですけど、恐ろしすぎて食い気味に「無理です」と言ってしまいました。

最近太りましたか?と聞かれたので正直に、前回の健康診断(10月)からは3kg、入社してから丸3年でトータル15kg太っていると答えましたけど、よく考えたらなかなか失礼な質問ですね…
私もこの時点で過度の緊張で半泣きでしたし、上手く手に力が入らなかったから採りにくかったんでしょうけど、この質問で地味に凹みました。
当時は食べることである意味自分を傷つけつつ癒しを得ていた部分はあったので、太ったこと自体は仕方ないと思ってますけど、これは休職中に無理せず戻さなければと切実に思いました。

で、肝心の採血は別のベテラン看護師さんが左手の肘裏でサクッと仕留めてくれました。
ほらやっぱり太ったせい説は絶対嘘に決まってる
ただ怖くて冷や汗と涙はずっと止まらなかったですね…26歳一発目が採血で号泣っていう事実が情けなくて消えたくなりました。

休職期間は延長されたけども

採血後の休憩中に、結局休職期間はどこまでなのかがわからないと不安が募るからもう一度主治医の先生と相談したいと看護師さんにお願いして、先生ともう一度対面でその辺りを確認させてもらいました。

先生としては本来は今月の経過で決めるつもりだったみたいなのですが、
・会社とのやりとりが正直電話どころかメールもキツいので、なるべく手続きは黙って傷病手当金の書類と一緒に郵送で済ませたいこと
・その郵送も勇気がいるような状態なので郵送する機会も最低限にしたいこと
・とにかく時期がわからないままだと今月をゆったり過ごせそうにないこと
の3点を伝えて、今回出せる範囲で最も長い、8月末までの休職診断書を書いてもらいました。

強請りみたいでかなり後ろめたかったんですけど、とにかく先月後半辺りから、先がわからないことがしんどすぎたので、これは訴えずにはいられませんでした。

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本当は早く会社との縁を切った方がすっきりできそうな気がするんですけど、主治医の先生も会社側もいま決めるのは早急だから落ち着いてから決めましょうって言うんですよね。

私としては経緯で挙げたように、就活の時から信頼していたトップに「結婚が早すぎたんじゃないか」「1人店舗への異動を叶えてやったのに弱音を吐くな」「夫の方が職種的に仕事への態度が甘えてるんじゃないか」など、家庭ができたことをネガティブに言われた時点で会社への信頼がゼロになりました。
なので会社に戻る気は全くありません。
次の場所を決めるにはまだ早い精神状態だから辞めない方がいい、っていうことなんでしょうか。

薬の方は頓服のリーゼと就寝前のメイラックスルーランという構成は変えず、ルーランが4mgから12mgに増えることになりました。
ルーランが一気に3倍になったので少し不安ですが、眠りの質が良くなるのを期待したいです。