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展覧会の感想、適応障害で休職中の日々の日誌など。気持ちの揺らぎを見つめて自分のハンドリング方法を模索しています。

ストレングスファインダー34資質アンロック③中位群

34資質アンロックシリーズ、最後は「時々当てはまることがある」中位群についてです。
私の上位群はこちらから。
下位群はこちらから。


★強みとなり得る34資質は以下の4つに分類されます。
戦略的思考(頭脳を使いたい)
影響力(他人に影響を与えたい)
実行力(何かを成し遂げたい)
人間関係構築力(他者と繋がりたい)

中位群:時々当てはまることがある

13.信念 belief
14.責任感 responsibility

15.共感性 empathy
16.達成欲 achiever
17.自己確信 self-assurance
18.親密性 relator
19.活発性 activator
20.アレンジ arranger
21.回復志向 restorative
22.目標志向 focus

23.指令性 commander
24.分析思考 analytical
25.ポジティブ positivity
26.成長促進 developer

27.コミュニケーション communication
28.競争性 competition

29.包含 includer/inclusiveness

細かい解説をつけるとキリがなさそうですね。
上位と中位の境目になった信念と、中位と下位の境目になった包含だけ引用します。

13.信念

「信念」の才能が強い人は、自分の生活に揺るぎない原則を持っています。その価値は人それぞれですが、「信念」の才能が強い人は人生の目的に対する確固たる考えと強い感覚を持ち合わせています。この普遍的価値は多くの面で彼らの行動に影響を与えます。使命に対する彼らの間隔は、彼らの生活に意味と方向性を与え、彼らにとって成功はお金や名声よりも重要です。(後略)

これは仕事では信念は持ってますけど、プライベートに特に大きな信念やこだわりはないよなという部分が「いつも/時々当てはまる」との境目になりました。
お金や名声より信念が大事、というのはあくまで仕事のやり方の話ですね…生活にはお金がそれなりに必要ですし…人生こうあるべき、みたいな感覚も薄いですね。やっぱり生活に関してはその日暮らしマインドの方が強いです。気分が大事。

29.包含

包含という資質を持つ人は、他人を受け入れることができます。人の輪から外れている人に注意を払い、そのような人を輪に入れようと努力します。

「もっと輪を広げよう」というのが、「包含」の才能の強い人が人生の基本としている信念です。彼らは人々をグループの中に包含し、その一員であると感じさせたいのです。部外者だと感じている人や正しく評価されていないと感じている人に気付き、彼らに手を差し伸べてグループに参加させようとします。本能的に相手を受け入れることができます。

これ仕事ではやらなきゃと思ってましたし、実際やってましたけど、なかなか苦痛でした。
下位群に入れるか迷いましたけど、一応仕事でやってましたし、やりたくないけど仕事ならそういうの大事だよな…と頭でギリギリ理解できるレベルの苦痛度だったのでここで区切りました。
社交性がワースト1ですし、個別化も強いので「来るもの拒まず去る者追わず」スタイルが本当は楽ですね。プライベートは完全に、ひとりか気心が知れている人までじゃないとストレスがかかってきます。

上位・中位・下位を分けて感じたこと

上位群は「プライベートでも仕事でも喜んで/無意識に使える資質」「自分に活力を与える行動のヒント」といった感じです。
私の場合、とにかく自分の頭で資料集めからアイディア出しまで煮詰め倒しながら、毎日の変化を楽しめればハッピーですし、ルーティーンやマニュアル以上にある程度の臨機応変さが求められる場で働けたら楽しいだろうなと思います。

逆に下位群は「自分にとってとにかく苦痛で仕方がないもの」でしょうか…
私の場合、下位群は特に生活に支障が出るような苦痛レベルになってくるものが多いですね。
先延ばし癖やルーティーン嫌い、人間関係でなんとなく浮いてしまうetc.と、思い当たることが多すぎるので振り返ってしんどかったです。
その辺りに関しては、個人的に思うところがあるので、近々カウンセリングとテストに行く予定をついに入れました。

で、中位群のイメージは「仕事の中で意識して使うけれど微妙に苦痛が伴う作業順」です。
自分では全くそうは思わないですけど、信念や責任感辺りはかなり意識して使っていたので、周囲からの評価はだいたい「真面目で責任感がある(けど変わってる)」に落ち着くことが多かったですね。後は「そうあるべきだと世の中が思ってるからそうしないといけない価値観」という感情もあるような気がします。

あとは中位群の中でも上位のもの、例えば共感性辺りは、本来の上位群に入っていた原点思考・内省・個別化などで補っていた部分もあるっちゃありますね。

思い返してみると、個性やキャラクター、得意不得意を把握して受け入れることは比較的得意なのですが、気持ちを察することに関しては努力が必要だったので、とにかく想像力を働かせたり、本を読んで考えたことをトライ&エラーで試しながら信頼関係を作るように意識していました。
共感性は気持ちで受け入れる/個別化は事実で受け入れる、くらい違いがあるような気がします。
こうして書き出してみると「新しい環境やストレスに適応することに時間がかかる」という適応障害になったのもまあそうなるよね…と思えてきます。

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俯瞰してみると、わたしの場合は中位〜下位群に実行力(何かを成し遂げたい)が固まっていて、比較的弱いという傾向があります。
実際、PDCAのDやCは苦手でした。

仕事において上位群を活かすとなると「Pを作るための過去の事例を調査する」「適応性と運命思考をもとに胆力でDする」「ひと通りPDCしたあとのA(改善)を考える」辺りはやっていたかなあと思いますね。
店舗だと「胆力でD」ばかりで、ひとりで考える時間的な余裕がなかったのもストレスの一因だったのかもしれません。