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展覧会の感想、適応障害で休職中の日々の日誌など。気持ちの揺らぎを見つめて自分のハンドリング方法を模索しています。

適応障害で休職してます⑦ハローワークに行ってくしゃくしゃになる

先日、また勢いで新しいことを始めてしまい後悔しました、という話。
前回の記事の好調が嘘みたいに怠さや頭痛、常に涙を堪えているような胸や顔面のもやもやに悩まされています。眠れないので気持ちを直接文章にぶつけたいと思います。

そもそもの経緯。

前回はこちら。なんだかこの時はイケイケでしたね。

ことの発端は、せっかくなので海外に新婚旅行に行きたいという夫の希望を受け入れる形で、市役所にマイナンバーカードやら実印登録やらの手続きをしに行ったのが始まりでした。
そもそも手続きというものが苦手なのですが、この時は割と調子よく職員さんと雑談も交えながら作業を進めることができました。

ちなみに、私は自分の運転など恐ろしくて絶対無理なので免許証を持ってないんですよね。
今回の休職関係で名義変更の都合上、瞬間的に唯一の身分証明書である保険証もなかった時期が1ヶ月くらいあったのですが、今考えると相当恐ろしいです。
なので体調的に旅行に行けるかどうかはともかく、これを機に身分証明書としてのパスポートは欲しいです。

で、この市役所の手続きの順番待ちの間に、ふと若者向けのハローワークがあるというポスターが目に入りました。

だいたい今の心配事は以下に集約されます。

職務経歴書の書き方
・退職後の傷病手当金と保険証は継続できるのか
・なるべく金銭的にタイムラグを作らないためにどうしたらいいか
・失業手当と傷病手当金の関係がわからない
・就活中に適応障害をオープンにするかどうか
・円満な退社とは(療養中にぬるっと就活していいのかどうか)etc.

ハローワークでこの辺りのどれかひとつでも解消されたらいいなと思って立ち寄ってみたのですが、正直あまり関係なかったですね…一応、職務経歴書の見本はもらえたので、調子がいい時に試し書きしてみようと思います。
先に県レベルで運営している方の就職サポートルームで面談になったのでこの辺りの不安をわーっと話しました。

が、聞いた限り、基本的に傷病手当金については、そこの方もその場でググって音読はしてくれたけどよくわからない、というレベルだったので、6月最初の診察で今後も休職になるのかどうかの見極めを待ってから自分で保険組合に問い合わせた方が早そうでした。
金銭的なタイムラグに関しては「労働基準監督署に行った方が早いと思うけど、基本はタイムラグが出るもの」、休職中の退社については「普通は元の会社を辞めてから就活するのがスマート」と言われたため、すでにここで若干心が折れました。不安要素が何も解決されなくてちょっと悲しかったですね…やはり6月は頑張って労働基準署まで行かないといけないかもしれません。
保険組合や会社に問い合わせるのですら冷や汗と涙でボロボロだったので、先が思いやられます。

そしてここから流れでハローワークにも登録することになったのですが、書類を書いている横で面接の練習やESの添削が割と強めの語気で行われていたことがまた不安を倍増させました。
話している内容がかなり筒抜けなので、自分はここで添削されたくないなと思ってしまいました。

書類には、飲食で育休産休などが安定していること、できれば調理なしで土日のどちらかは固定休、正社員で額面25万円以上と書いてみたのですが、担当してくださった職員さんに「25万円は結構高望みですね笑」と言われてかなり落ち込みました。

今の会社も深夜早朝手当ありだったら全然行くときもありますし、手取りではなく額面(税金が引かれる前の基本給)のつもりで書いたのに高望みとは?と、なんだか悲しくなりました。
新卒ではないですし役職付きでもあります。
それなりに接客スキルも磨いているため、せめて額面でこれくらいないと普通に暮らしていけないと思うんですけど、私の認識が間違っているのでしょうか。

土日のどちらかは休みたいという件についても「それだと求人結構減っちゃいますけどいいんですね」と謎の圧をかけられたので、なんかそんなに私おかしなこと言ってるのかな…と不安にしかならなかったです。
あ、あと適応障害のことを話した時に「手帳はないんですよね?」って決めつけられたのも気分のいいものではなかったです。なんというか、総合的に失礼だなと思いました。

そして極め付けに落ち込んだのは、機械で検索かけたら割と上の方に今の会社の求人が出てきたことですね。じゃあどうすりゃいいんだよ状態です。

唯一良さそうだなと思ったのは、ハローワークの方では臨床心理士の面談ができるっぽいところです。
予約は必要ですがお金がかからないので、通院日以外に調子が悪い際の砦となったらいいなと考えています。でもこれも周りに会話が筒抜けだったらかなり嫌ですね。

結局、直接の解決になったのは職務経歴書のサンプルがもらえたことくらいでした。
やはり調子に乗りすぎるものじゃないですね。
旅行に行くことを考える頭があるなら何か次に向けて動かないといけないのではと心のどこかで思っていたのかもしれません。

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むしゃくしゃしたので、本来は店舗責任者になったタイミングで講習に行かなければいけなかった資格の予約希望を出しました。
郵送でのやりとりで日程が決まるシステム上、仕事をしていた時はシフト作成しながら自分が店舗を空けられる日程の予測ができなかったため、上長からは取れと言われつつずっと先延ばしになっていた資格です。
ていうか本当は持ってない人が店舗常駐の責任者やってだということ自体が会社の黒エピソードでもありますね。
こういう郵送準備自体もあまり好きじゃないんですけど、なんだかハローワークで悔しかったので、頑張りました。

カフェでコーヒーを飲みながら郵送準備をした帰り道、また無価値感が出てきてしまって、今回は一瞬車が通る道の真ん中で立ち止まってしまいました。
家でもお金のことが何も解決しなかったことが不安で、夫と話している途中で号泣もしました。

日中の市役所では職員さんと雑談もできたのに、自分がちっともわかりません。
これが適応障害の回復傾向だとは思えないんですよね。
軽躁に傾いているのか、ADHD報酬系の低下なのか…主治医の先生と相談してサインバルタは止めたのに、ふとした時に消えたくなりますし、接客している方にやたら絡んでしまったり、道行く人に必要以上に親切にすることに過剰になっているのが自分でわかるので、早く自分の病状に説明がついて欲しいです。
悲しさや怠さ、頭痛、胸と顔面のもやもやを「体の症状が出ている」と自分では言い切れないんですよね。
楽しい、今日は頑張れそうというような気持ちを持つことへのブロックが外れなくて困っています。

とりあえず、6月のどこかでまた色々手続きや決断をしないといけなそうです。気が重いですね。
【通院してきました】

なんかもう、長い目で付き合っていくしかないですかねえ。