placebo

展覧会の感想、適応障害で休職中の日々の日誌など。気持ちの揺らぎを見つめて自分のハンドリング方法を模索しています。

過呼吸未遂と因果応報

ぼちぼち休職期間の折り返しなのですが、先日、軽い過呼吸のようなものを起こしてしまいました。

私が心療内科に行こうと決めた主な症状は、焦燥感や脱力感といった感情面の不調が多く、体調面でもだるさや頭痛、吐き気といった目に見えにくいものが多かったので、はっきり目に見える形で症状が出たのは初めてでした。

この日は模試があったのですが、いつもと違う形式の模試で難易度も高く、さらに拘束時間もいつもの3倍近い。
そのことに気づいたのが家を出る1時間前。

何より不安になったのは拘束時間の長さでした。
休憩を入れても6時間近い試験時間。
正直、最近の勉強に続く集中力は頑張っても5時間程度で、それも毎日は続かないという状態です。

不安だな、怖いなと思っているうちに、気づいた時にはリビングの床に這いつくばって、嗚咽しながらむせ込んでいました。
始めは泣きやめば止まるかなと思っていたのですが、だんだん涙ではなく嗚咽がメインになり、息苦しくてえづいてしまう状態が止められなくなってきたので、あれこれもしかして結構まずい状況かも?と思い始めました。

とにかく試験のことは不安だけれど、棄権してもいいから会場までは行こう。
そう自分に言い聞かせてもなかなか嗚咽が止まらなかったので、這って自室に戻りました。

呼吸は荒いままでしたが、ベッドにもたれかかっているうちに少し落ち着いたので、とにかく支度をしようと手の届くところにあったシャツを羽織りました。
ですがボタンを留めた途端に、首元の圧迫感の強さにびっくりしてまた嗚咽と吐き気が込み上げてきました。
この後にむせながら支度をして仕上げにストールを巻いた時も首の締め付けを感じて吐き気が止まらず、結局家を出て電車に乗るまでずっと吐き気と戦っていました。

試験会場までの道でもまたえづき、一度バス停の前でしゃがみこんでしまったのですが、なんとか会場に着いた途端にすっと吐き気が引いたので、いったいなんだったのだろうという感じです。

案の定、途中で集中力が切れて模試の出来はボロボロでした。
そのまま模試を継続していても体調がどうなるかわからなかったので、結局午前中で模試は棄権して早々に家に帰りました。

前回も書きましたが、やっぱり私もブラックな体制の一部でした。
数ヶ月前までは「多少具合が悪くても私らは社員だし這ってでもお店に行く自信がある、できればアルバイトも代わりが見つからなければいったんは来て欲しいよね」と、同期どうしでよく言い合っていていました。
そんな自分が泣き喚きながら床を這ったわけです。
すごく苦しかったです。
因果応報だなと思いました。

やはりまだフルタイムで働くのは不安です。
まだ自分の情緒や集中に波があり、この件の後も3日ほど寝るくらいしかできませんでした。
ですがそろそろお金が心配になってきたことや、最初の試験の本番が近づいてきたことを考えると、できる範囲で少し生活を見直す時期が来たのかなと思っています。

とりあえずこの過呼吸未遂の次の日が通院日だったのでこの件を主治医に伝えました。

今出ている薬で若干副作用が出ているため、ひとまず量は変えずに飲む時間を寝る前から朝にずらしてみることを提案されました。
そのため、これを機にここ最近は頑張って8:30にはいったんベッドから出るようにしています。

これからできる範囲で少しずつ、試験会場に行くための準備をしていこうと思います。