placebo

展覧会の感想、適応障害で休職中の日々の日誌など。気持ちの揺らぎを見つめて自分のハンドリング方法を模索しています。

ブラック体制に自分も加担していた

タイトルそのまま。
結局自分もブラックな会社の気質に染まっていたよねという身も蓋もない話です。

どうやら社内で、実際の勤務通りにきっちり勤怠をつけたら労働時間と残業時間が長すぎて大問題になっているらしい、という非常にしょうもない話が回ってきました。
私含め店舗社員は以前からみんな正しく打たずに勤務簿を修正してから提出しているので、とっくの昔から大問題だよっていう話です。

大体毎月の残業時間が25時間をオーバーすると上長(私の場合は店長・エリアマネージャーなど)から、労務管理やアルバイトの採用・育成ができていないとめちゃくちゃ怒られる上に人事考課にも響くため、その辺りに収まるように後から修正を入れていました。

手元で勤務簿や給与明細が見られないので何とも言えないのですが、異動前に一度試しに1ヶ月正しくつけてみた時は、確か非繁忙期で単純な日中の残業時間が35時間とかだったような…
早朝深夜+早朝深夜残業が別でカウントされるため、トータルの残業時間や給料、そして疲労度はまた少し変わってきます。

開店から4.5時間勤務+日中に事務作業+夕方から閉店まで6時間勤務、みたいな勤務が特に異動してから頻繁にあったのですが、きちんと勤務時間を打刻すれば恐らく、少なくとも勤務時間分は早朝深夜手当が10.5時間かつ2.5時間分はさらに残業手当がつく計算になるはず。

でもこれを正しくつけ続けると社員人件費が高いと怒られるので、前半を打刻しないでおいて後から後半の6時間勤務にくっつけるという操作をしていました。
こうすると早朝深夜手当が4.5時間浮くので、時間としての帳尻はあっているけど社員人件費は少し安くなるという寸法です。

そしてこういう勤務をやりながら合間の時間を積み残した事務作業やシフト作成時間に回していました。
で、この事務作業の勤怠をつけるとこれも怒られるという風潮がまたとても嫌でした。
公休に業績会議や本社研修がねじ込まれたりするのも生活を確実に蝕んでいました。
(本当は休日出勤手当をもらってもいいはず)

合間の事務作業に関しては、私は店舗よりもカフェに避難して仕事していたことの方が多かったですし、疲れすぎて合間にめっちゃ寝ていたので、今さら証明もしにくいので何とも言えないですけど、もっと証明しようと思えばできたと思います。

今日これを書いたのは、会社がおかしい、告発したいというわけではありません。
怒られるのが嫌でおかしいと声をあげられなかった自分に腹が立ったので、反省のために書きました。
嫌だ嫌だと言いながら、声をあげるリスクを取れなかったなと反省してます。

例えばですけど、位置情報のトラッキングアプリとかもっと入れておけばよかったですね…Googleの位置情報も最低限にしていなければそのデータで居場所を証明できたはずです。悔やまれます。

一応その状態でも、Googleのタイムラインからある程度の位置情報は確認できるんですけど、精度が低くて参考にならなかったので、労働環境がおかしいなと思ったらGoogleの位置情報は常にオンにしておくのがおすすめです。そして定期的にメモ。

まだ色々と自分がブラックな体制に染まっていたという話はあるんですけど、振り返ると落ち込むのでまたの機会にしようと思います…
【やっぱりブラックな体制に加担していた事件】